もうダメ
空の綺麗な季節になりました。
ぼーっと立って夕焼けを眺めているとなんとゆーか、妙な気分になります。
あぁ、このままあの太陽が世界を灼き尽くしてくれないだろうか、とか、あの真っ赤な雲はきっと誰かの流した血なんだ、とか……別に取り立ててここに書くようなことではないんですけれども……あー、これ以上はやめとこ。
人の鬱話なんか聞いても面白くないもんな、うん。
というわけで、裏ではいろいろちょこちょこ書いていたりするんですけれどもとても人様に見せられるような状態じゃございません。
しばらく放置しておけば勝手に浮上してくると思うのでそっとしておいてやってください……
追記。
夏前にゲットしたデジカメ君をバッグに潜ませて、仕事の行き帰りに写真を撮ってみたりしてます。
たまに横断歩道のど真ん中に立ち止まってカメラ構えてたりするので、通行人の微妙な視線を感じます。
ま、人様の歩く道から少し逸れた脇道を歩くのが好きなんで他人様の視線なぞ屁ともないわけですが(笑
血のように赫い夕焼けが撮りたいです。